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横浜みなとみらいパーソナルジム 筋トレと神経の発達関係

2019/02/12
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筋トレと神経の発達関係

 

色々な筋力トレーニング種目を行ってみると、人によって苦手な種目、苦手な部位というのがどうしても出てくると思います。

 

「スクワットをやってるけど、太ももに効いている気がしない。」

「胸のトレーニングが苦手で、腕ばかり疲れてしまう。」

 

しかし、正しいフォームを身につけた上である程度の経験を積めば、苦手な種目・苦手な部位についても解消する事が可能性です。

 

筋○トレでは脳・神経も発達する

大胸筋が発達したボディビルダーが、胸の筋肉をピクピク動かすパフォーマンスを見たことがないでしょうか?

 

あの「胸の筋肉だけを意識して動かす」という芸当は、彼らが特別器用だからできるというようなものではありません。

 

筋力トレーニングを行っていると、筋肉そのものだけではなく、筋肉に命令を与えている脳や神経も発達してきます

 

少し極端な話になりますが、事故や病気などで神経が麻痺してしまった人がリハビリによって麻痺した部分をまた動かせるようになるのと同じです。

 

何度もくりかえし使われている組織は、だんだん神経がスムーズに命令を伝えるようになり、それによって思い通りに動かせるようになってきます。

 

結果として、体を鍛えつづけていると今まで意識しにくかった部位の筋肉に意識を集中し、より効果的なトレーニングが可能になるというわけです。

 

○一定期間続ける

トレーニングを始めたばかりの頃は、鍛えたい部分に効いている感じがしないとか、目的の筋肉をうまく意識できないというトレーニング部位や種目がたくさんあるでしょう。

 

しかし、これは経験を積むことによって克服できることもよくあります。

 

もちろん、それぞれの体格やクセによってトレーニング種目に対しての向き・不向きには個人差がありますから、必ずしも苦手種目を克服できるとは限りません。

 

ただ、数回程度やってみただけで「このトレーニング種目が自分には向いていないから止めておこう。」と判断するのは早すぎると思います。

 

意識出来なくても一定の効果はある

特定の種目だけが苦手という場合は、同じ筋肉を鍛えるような他の筋トレ種目を行えばいいでしょう。

 

しかし、

「苦手部位の筋トレはどれも効いている感じがしない・・・。」

といったような場合はどうすれば良いのでしょうか?

 

結論から言えば、苦手な部位のトレーニングについても、一定の種目数・セット数で地道に続ける事が大事だと思います。

 

なぜなら、ある程度正しいフォームで動作を行いさえすれば、目的の筋肉が鍛えられないということはあり得ないからです。

 

例えば、どんなに背中の種目が苦手な人でも懸垂を行えば、必ず背中の筋肉に負荷がかかります。

また、スクワットを行えば脚の筋肉に負荷がかからないということはあり得ません。

 

もちろんその種目が得意な人に比べれば効果は多少落ちる可能性はあります。

それでも「効いた感じ」や筋肉痛が無いからといって筋肉が発達しない訳ではないのです。

 

多少のストレスはあるかもしれませんが、全体の筋力バランスを取るためには、苦手なトレーニング種目とも上手く付き合っていく必要があります。

 

本日もご観覧頂きありがとうございました。