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横浜みなとみらいパーソナルジム 記事まとめpart5

2019/02/18
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プロテインの種類について

 

皆さんこんにちは!

前回はホエイプロテインについて詳しく書かせて頂きましたがプロテインにはホエイプロテイン以外にも様々な種類があるのはご存知ですか?

 

プロテインにはいくつかの種類があるので、自分の目的に合わせて必要なものを選んでいきましょう!

 

 

 

プロテインの種類は原材料の違いで分けられます。そしてプロテインの各種類に合わせた飲み方を知ることで、効率よく身体を変えていけると言えます。

 

 

プロテインは一般的に大きく分けて3種類あります。

 

 

 

まず、牛乳に含まれるホエイプロテインとカゼインプロテイン。そして大豆に含まれるソイプロテインです。

 

これらのプロテインは単独で摂取するよりも、目的に合わせて組み合わせて摂取することで吸収効率が良くなります!

 

 

 

 ホエイプロテインとは?

ホエイプロテインは牛乳を原料として使用しています。

 

ホエイプロテインは母乳の成分に近く、低カロリーで栄養が凝縮しており、吸収が早いのが特徴です。この特徴はタンパク質が不足しがちな運動直後のタンパク質の補給には最適です。

 

牛乳からホエイプロテインを作る場合には、乳脂肪分やカゼインを取り除いていきます。

 

以前は牛乳からチーズを作るときの余りものの物質として扱われていたホエイプロテインですが、現在は重要なタンパク質の一つとして注目されるようになりました。

 

 

ホエイプロテインは熱に弱く、食品では乳製品が主な摂取源と限られていることから、効率的に量を摂れる栄養補助食品がオススメです。

 

○ホエイプロテイン摂取のポイント

 

吸収が早いホエイプロテインは、運動直後の摂取することにより筋肉に素早く栄養を届ける事ができます。

 

 

 

 カゼインプロテインとは?

カゼインプロテインの原料も牛乳です。

 

ガゼインプロテインはチーズやヨーグルトを固める、一般に乳固形分と呼ばれる成分の主要成分の一つであり

ホエイプロテインが水溶性で、吸収が早いのに対し、カゼインプロテインは不溶性で固まりやすいという特徴があります。

 

この特徴から、ホエイプロテインとは違った用途で主に使用されています。

 

運動直後のタンパク質不足のカラダに素早くタンパク質を補えるのがホエイプロテインですが、

カゼインプロテインは就寝前に摂取することで、カラダにゆっくりと持続的に蓄えさせることができるのです。

 

就寝時、寝ている間もエネルギーを消費しています。そんな時、カゼインプロテインは成長期には欠かせないカルシウムと密接に結びつき、その物質をゆっくり吸収させる性質を持っています。

 

 

また、夜にお腹が空いて眠れないなどもカゼインプロテインの持つ持続性が解決してくれます。

 

他の物質と接合したカゼインプロテインはお腹の中で固形となって消化吸収されにくくなるので、満腹感を持続させてくれるため、間食の予防になるのです。

 

 

○カゼインプロテイン摂取のポイント

 

吸収がゆっくりなカゼインプロテインは就寝前の摂取がおすすめです。

 

○ソイプロテインとは?

ソイプロテインの原料は大豆です。

 

ソイプロテインはカゼインプロテインと同じく、摂取してから吸収されるまでに時間がかかります。(だいたい摂取してから5~6時間)

 

ソイプロテインを摂取しながら、筋トレやウォーキングなど適度な運動を行うことで、脂肪の燃焼も期待でき筋力アップを目指すことができます。

 

 

しかし、欠点として水に溶けにくいのでソイプロテインを水に溶かして飲む場合、違和感を感じる方が多いようです。

 

ソイプロテインとカゼインプロテインなどが配合されつつ、飲みやすく配合された商品を選ぶと、無理なく長く続けて飲むことができるのでおすすめです。

 

運動直後、起床時はホエイプロテイン

日中は腹持ちのいいソイプロテイン

就寝前はゆっくり吸収されるカゼインプロテインといった使い分けをすれば絶えずたんぱく質を摂取出来るのでオススメですね。

次は少しマニアックな話になりますが知っていて損はないプロテインの製法や、種類についてご説明させて頂きます。

 

○ホエイプロテインは何から作られる?

ホエイプロテインはチーズを作る際に出る副産物のホエイ(乳清)からたんぱくを分離、精製して製造されます。

 

○製法によって異なる種類

この精製法の違いによってホエイは、WPCとWPIに分けられます。

WPC(ホエイプロテインコンセントレート)とはホエイを濃縮したものの意味で、たんぱく質含有率

が約80%、WPI((ホエイプロテインアイソレート)とはホエイを分離したものの意味で、含有率は

90%程になります。

この精製方法にはセラミックフィルターという膜処理で精製する方法と、樹脂に電荷を帯びさせる事によって精製するイオン交換法とに分けられます。

膜処理で行う場合、たんぱく質含有率80%程度が限界で、若干の脂肪や乳糖が残ってしまいます。

乳糖不耐性の方はお腹を下しやすくなったりしてしまう場合もあります。

 

一方、イオン交換法では純度90%まで精製でき、脂肪や乳糖が1%未満となり、カルシウムなども同時に分離されます。

WPCでお腹を下してしまう方はこちらがオススメですね。

 

CFM製法のホエイプロテイン

この膜処理とイオン交換法の長所を組み合わせたものにCFM製法があります。

 

CFM製法とは、高精度のセラミックフィルターを使用し、ミネラルなどの成分を残しながら、物理的に糖質と脂肪をほとんど取り除くことができます。

 

また薬品処理を必要とするイオン交換法に比べ、たんぱく質の変性が少ないため、含有率はイオン交換のWPIと同じ90%以上の上質ななホエイたんぱくを精製することができます。

WPIより高精度になる為、お値段は一番高いものになります。

 

如何でしたでしょうか?

高いプロテインほど効果があるという訳ではありませんが細かく使い分ける事によって筋肉にさまざまな栄養を送ることが出来るので是非覚えてみて下さい!

 

本日もご観覧頂きありがとうございました。