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横浜みなとみらいパーソナルジム 記事まとめpart21

2019/03/09
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○効果的なダイエットを行う為には?

 

 

必要以上のエネルギー摂取を控えることはもちろんですが、どんなに効果的なダイエット食品を食べても、最終的に脂肪を効率よく燃焼させてやることが重要です。そのために効果的なのが、エアロビクスと呼ばれる“有酸素運動”です。ウォーキング、ジョギング、ラジオ体操などがそうです。

 

ただし、ある程度長い時間をかけて初めて脂肪の燃焼が始まるので、無理なく長時間続けられる運動を選ばなくてはいけません。激しい運動は、脂肪の燃焼には効率がよくありませんが、脂肪は筋肉で燃えるので適正な筋肉量は必要です。

 

そのために、腰や足などを鍛えるストレッチングやお腹を引き締める腹筋運動も重要です。これらを組み合わせることで、ダイエットはより効果的となるのです。

 

ダイエットを始めると誰しもすぐに結果を求めたい気がしますが、身体に強い負担をかけるような危険な方法以外ではなかなか難しいものです。特に、人それぞれ、脂肪の付いている場所も違えば、カルニチンの量、基礎代謝量(※3)、更には生活習慣も異なります。好ましくない生活習慣を改めたとしても、目にみえてこない要因もあるので、ダイエットはじっくり無理なく時間をかけて行うことが大切なのです。

 

※ 3基礎代謝量

体を維持するためのエネルギー量で、1日中寝ているだけでも消費されるエネルギーのことをいいます。体内で最もエネルギーを消費させることができるのは筋肉ですから、筋肉を増やす運動をすることで基礎代謝量が上がり、やせやすい体をつくることが出来ます。

以上のことからも、前に述べたように本当の意味でのダイエットとは、そしてその成功のためには、太ってしまった自分のライフスタイルを見直して、改善の方法をきちんと立て、実践していくことが最も近道なのです。

次の章では、更に詳しく、様々なダイエットに関する知識や、また間違った知識などについても述べてみようと思います。

 

まずこの章の1では、ありがちなダイエットに関する情報や嘘・知識などを上げて自分の今まで考えていたことが間違いなのかあっているのかを確かめてみたいと思う。

 

 

1. 水を飲んで痩せるのは本当か?

よく水を飲んで痩せるというが、これは本当か。ミネラルウォーターを1日に大量に飲むダイエット法が有名だが、あまり効果はない。水でお腹が膨れる為に、食事の量を多少なりとも減らせたり、食べ過ぎを防ぐことは出来るにしても、水で痩せることはありえない。

 

2. 水を飲んでも太ってしまうのはどうなのか?

水はノンカロリーの為、太らない。水分を多く取るとむくんで太った様に感じるかもしれないが、それは体内の水分が一時的に増えただけであり、余分な水分は汗と尿で排泄される。   

3. 便秘をすっきり治せば体重は減るのか?

下剤を飲んで便秘を解消したら、お腹がへこんで体が軽くなった感じがし、体重計にのったら体重も減っていたということはありがちだが、それは食べ物のカスと水分が排泄されて一時的に体重が減っただけのことで実際には減ってはいない。

4. ご飯抜きでおかずだけ食べた方が早く痩せるか?

 

ご飯、つまり主食を全く食べないダイエットもあるが、栄養学的には危険である。主食のご飯やパンを始め、芋、、果物、砂糖類に含まれる糖質は、体にとってもっとも重要なエネルギー供給源。不足すれば体の代謝が乱れる。同じ糖質でも甘いものに含まれる糖質は、脂肪になり易いので注意が必要である。

5. 1日3食よりも朝食抜きなどの1日2食の方が痩せるのか?

人間は大昔は常に飢えとの戦いを強いられて進化してきた。なので入ってきた栄養を脂肪として蓄え、飢えに備えようとする防衛本能があり、この本能は体に危険を感じるとより強化されるのである。つまり、食事の感覚が空いて、空腹時間が長くなると脂肪を多く作ってしまうと言う逆効果をまねいてしまう。なので、3食よりも2食の方が太りやすいことになる。

6. 煙草を吸えば太らないのか?

煙草を止めるととたんに太ると言うが、実際には煙草には害さえあれど痩せる効果はない。禁煙後に太るのは、舌で感じる味覚が正常に戻って食欲旺盛になり、口寂しさを紛らわせる為に、間食が多くなってしまうからなのである。

7. お酒はカロリーが高いから食事を減らせば太らないか?

お酒は高カロリーだが、栄養素がほとんどと言っていいほどないので、食事の代わりにはならない。お酒が飲みたいから食べないと言うのは、間違いなく栄養素が不足したり、偏りがでてしまうので、気をつけたい。

8. カロリーが同じならお菓子をご飯変わりにしてもいいのか。

カロリーが同じでもお菓子をご飯の変わりにすると太りやすくなる。なぜなら4でもあげたように、ご飯は糖質と言って、体には欠かせない栄養素。しかし、お菓子は糖質と脂質から出来ていて、この組み合わせが脂肪を作りだすので、よってお菓子を食事の変わりとするのはよくない。

9. ダイエットをやりすぎるとリバウンドが大きいというのは本当か。

ダイエットをしてすぐリバウンドで戻ってしまう。この繰り返しをしていると、太りやすくなってしまう。体重が減る時は余分な体脂肪と共に、体脂肪を燃焼させる大切な筋肉をも減ってしまうのである。しかし、体重が増える時は体脂肪だけが増える為、痩せるチャンスを失ってしまう。

10. ダイエットは短期決戦の方がリバウンドしない

リバウンドをすると心の負担ばかりか体も以前より太りやすくなる。短い期間で痩せようとするとリバウンドが早くその値も大きいらしい。原因は理想的な食事のコツを身につけていない為に、目標体重を維持しようとしてもそれまでの反動も手伝い、食べ過ぎてしまうことが多いからなのだ。

11. ダイエット中に体重が減らなくなったら食事を減らせばいいか。

体重が減らなくなったからと言って食事の量を減らすと1日に必要なカロリーを下回ってしまう場合がでてくる。この時は運動の量を増やしたり少し強めの運動に切り替えて、筋肉をつけるようにするなどすると、基礎代謝が高まり、エネルギーを消費しやすくなる。

12. 太るのは遺伝も関係しているか。

両親が太っているから必ず太るとは言い難い。親が高カロリーの食事をとっている家庭ではカロリーオーバーの環境と言う事になるので、その中で育った子供は太りやすい。

13. 間食は絶対してはいけないのか。

全く間食をしないとそれがストレスとなって逆に暴飲してしまい太ってしまったと言うことになる。量や時間を考えれば間食はむしろプラスである。食事をすると緊張や不安を和らげる副交換神経が優位に働くので、ダイエット中には効果的といえるだろう。

14. お風呂に長く入っていれば脂肪が分解されるのか。

お風呂に入っただけで脂肪を分解することはない。仮に脂肪が分解されたら血管に流れ込み脂肪塞栓を招いてしまうだろう。

15. 運動は軽いものを長くやるより、重いものを少しやった方がいいのか。

軽い運動を長くやることで有酸素運動となり、脂肪が燃焼されやすくなる。体への負担も少なく、無駄な脂肪をも減らせる。体脂肪は運動を開始してから15分位で大量の酸素を取り入れながら燃焼するので、ウォーキングのような軽くて酸素をたくさん体に取り込む運動を行うのは有効。息をつく暇の無いほどの運動はすぐに疲れ、脂肪も思うほどには燃焼されていない。

16. 男より女の方が脂肪がつきやすいのか。

女性は妊娠・出産と言う女性だけのお仕事に備える為に、男性よりも体脂肪がつきやすくなっている。思春期の女性の体脂肪が15%前後になると初潮を迎え、妊娠・出産が可能になる。また、妊娠の準備に欠かせない卵胞ホルモンは、形を変えて体脂肪に蓄えられる。これらの動きを円滑に機能させる為に女性は体脂肪がつきやすくなっている。

17. 脂肪の燃焼を助けるビタミンがある。

ビタミンB群は体の中に溜まった脂肪の燃焼を助ける。またB1は糖質、B2は脂質,B6は脂質とタンパク質の代謝を助ける為、少ない食事でも効率良くエネルギーを得ることができる。よってビタミン摂取も効果や量を考えてとると、より効果的に体脂肪を減らせるであろう。