BLOG

横浜みなとみらいパーソナルジム 記事まとめpart65

2019/05/05
ロゴ

皆さんこんにちは!



今回は筋力トレーニング方法を5つ紹介したいと思います。



その中でも今回はアスリートが行うトレーニング方法を紹介していきます。



(1)負荷軽減法(アクトナム)

現在持っているスピードの壁を越えて、発揮できる最高のスピードを高めるための方法であります。



これまでの方法と大きく異なる点は、抵抗を負荷し発揮する力を高める方向ではなく、負荷を軽減し限界以上のスピードを追求することにあります。



具体的には、自然環境の利用やさまざまな装置を利用して外的な負荷を軽減し、出し得るスピードを越える状態を作り出す方法であります。



自然環境を利用して負荷を軽減する方法には、下り坂でのスプリント、後方からの風力を得て行うスプリント、流れに沿って加速するように泳ぐ水泳、浮力の高い海水で泳ぐ水泳などがあります。



一方、装置の利用では、モーターバイクによる牽引、特別な牽引装置の利用、ゴムチューブによる牽引、あるいは高速トレッドミルや傾斜付きトレッドミルの利用がある。



この方法では、非常に高いスピードによって神経系の要因を改善するとともに、緊張のないリラックスした動きを習得することが主なねらいになります。



実施のポイントは、本来の運動技術が大きく乱れることのない範囲のスピードを選択して行うことが大切です。



特に、スプリントを実施する場合には、ストライドを伸ばして速度に対応するよりも、スプリント動作をより高速にすることを心がけてピッチを高めることを目指して実施すると、高いトレーニング効果が得られるようになります。



(2)プライオメトリック法

プライオメトリックトレーニングとは、短時間・高負荷のSSC運動を用いた方法であり神経系の要因、生化学的な余剰効果、弾性エネルギーの効果、伸張反射の効果、筋と腱連合体の強化を促進するとともに、ジャンプやフットワークなどに内在する動きを習得し、弾性筋力を高めることが主なねらいになります。



具体的には、ある高さの台上から跳び下り、着地後即座に跳び上がるドロップジャンプ、ハードルジャンプ、バウンディング、ホッピングなどの各種のジャンプ運動、メディシンボールや負荷重量を利用し、体幹部や上肢各部位の切り返し運動を強調した運動などを利用したトレーニングです。



実施のポイントは、切り返し時点にアクセントをおいて急激は所の伸張を利用した素早い切り返しを実施し、短時間に運動を遂行することを意識して行うことにあります。



非常に高強度の負荷がかかるために、ケガの危険性も大きく、アスリートの年齢や弾性筋力のレベル、動きの良否に十分配慮しながら実施する必要があります。



また、プライオメトリックトレーニングの導入手順に基づきながら、段階的に実施していくことが非常に大切になります。



本日もご観覧頂き有難う御座いました。