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横浜みなとみらいパーソナルジム トレーニング時の重心について。

2019/05/27
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多少間違ったワークアウトをしても、時間が掛かったり、大して筋肉が大きくならない程度で、ある程度効果は出ます。

間違っていたとしても、特に最初のうちは新しい刺激なので、効率的じゃなくても効果は出ます。

例えば10年やって、1年分の効果しか出ないとしても、やらないよりは効果が出るわけなんです。

ただ、体重バランスが違う状態でやってしまうと、やればやるほど体形がかっこ悪くなってしまったり、スポーツに役に立たなくなってしまったりするので、ここは絶対間違えちゃいけないところなんです。

なぜそんなに体重バランスが大事かって言いますと、人間は2本脚で立っているので、体重をどこにかけるかが重要なんですよ。

体重バランスのことを、身長に対する体重の比率って思っていた人がいたみたいなんですけど、そういうわけではないですよ。

足の裏のどこに体重をかけるか、乗せるかです。

2本脚で立っているので、どこに体重を乗せるかで、全体のバランスのとり方が変わってくるんです。

ですから、体重バランスっていうのは全身に影響してきます。

 

体重バランスが踵にかかってしまうと、全てが台無しになってしまうと言っても過言ではないですよ。

なぜ踵に体重をかけると台無しになるかっていうと、走ったりジャンプをしたり、スポーツのアクションを起こす時は必ずつま先の内側に体重が入っているんです。

あとはスキーであったりスケートであったりサーフィンであったり、バランスをとるスポーツも大体は前の内側に体重がかかってないと上手くできないです。

踵に体重をかけてジャンプすることはできないですよね。

 

さらに、野生の動物なんかは、肉食獣も草食獣もそうですけど、走る時に踵が着くどころか、踵がない動物がほとんどです。

象は踵に近いものが若干あったりしますけど、速く走る動物はまず踵の存在すらない状態になっていて、馬に至っては指で立っているような感じになっています。

ですから、運動には踵が必要ないんですよ。ということは、踵に体重を乗せてウエイトトレーニングをやってしまうと、運動の動作とは関係ないところの筋肉が付くわけなんです。

ですから、運動に使わない筋肉だけが発達していくってことは、運動に役に立たなくて重りになるだけ。

日本では踵体重の人が多いので、ウエイトトレーニングをやればやるほど、動きが鈍くなる。

だから、やめろって言われることになるんです。

 

次回もトレーニングと重心についてお話していきます。

 

さらに詳しく聞きたい方、体験したい方は是非一度等ジムにお越しください。

本日もご観覧ありがとうございました。