BLOG

横浜みなとみらいパーソナルジム トレーニング時の重心について。part2

2019/06/01
ロゴ

体重バランスは、一般的な靴のメーカーとかのデータによると、98%近くの欧米人はつま先の内側重心にかかっていて、東アジアの人間は踵の外側にかかっているのが約8割って言われてるんです。

ということは、日本ではつま先重心の人が2割くらいしかいないので、ウエイトトレーニングを始めた時に、2割くらいの人しか運動に役に立つようなフォームができないんですよ。

さらに「踵重心の方がいい」と推奨している人がいっぱいいるので、ほとんどの人がそっちに強制されて、結局ウエイトトレーニングが悪者にされてしまう。

それで「ウエイトトレーニングはやらない方がいい」っていう風になってしまうんですよね。

さらに、体重バランスが悪いことによって、スポーツに役に立たないように筋肉が発達すると、見た目もやっぱりかっこ悪いんです。

なぜかと言うと、運動能力に関係ない筋肉だけが発達しているということは、運動能力が低いっていう見た目なので、本能的に異性からも好かれないし、同性からも脅威を感じない。

それでかっこ悪い体形になるわけなんです。

具体的にどういう体形になるかっていうと、踵に体重がかかってワークアウトした場合、まず足首が太くなりますね。

そして、膝が太くなって、お尻の下に縦長の筋肉がついて、さらに肩幅が狭くなって首の僧帽筋が縦につくので、胴体が寸胴になります。

そうすると、ワークアウトをすればするほど、首の僧帽筋だけがゴツくなって、肩がストンと落ちて、胴体が四角くて、ももがそんなに張り出してなくて、膝がドスンと太くって、足首・ふくらはぎが下の方にがっちりつくような感じです。

日本でワークアウトをやってる人って、そういう体形に近づいてくる人が多いと思います。

それに対してつま先重心だとどうなるかっていうと、足首が細くなって、ふくらはぎの位置が上に上がります。

さらに膝が細くて、太ももの付け根だけが太くなってきます。

さらにお尻の下よりも上の中殿筋というお尻の上の方に筋肉がついてきて、ウエストが引き締まって三角筋がまるまると発達して、逆三角形の体ができるわけなんです。

あと背中も広背筋が発達するので逆三角形なります。

だからその差が出てくるんです。

 

結局、それは運動能力が高い筋肉のつき方なので、かっこよくも見えるしスポーツにも役に立つわけなんですよ。

日本では、自重トレーニングはいいけどウエイトトレーニングはダメっていうことがありますよね。

自重トレーニングっていうのは、誰にも教わらないでやるので、ジャンピングスクワットとかやったりするわけじゃないですか。

そうすると、2割の人間はやればやるほどいいバランスでやるんですけど、それを一回バーベルを担ぐことによって踵に体重をかけなさいって教えられちゃうんです。

しかもゆっくりやれとかいうことになるので、そこで役に立たなくなるっていう風に迷信ができちゃってるんですよね。
 

さらに詳しく聞きたい方、体験したい方は是非一度等ジムにお越しください。

本日もご観覧ありがとうございました。