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横浜みなとみらいパーソナルジム 鉄と銅の大切さについて

2019/06/10
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皆さんこんにちは!
 

今回のブログは鉄と銅について説明したいと思います。鉄と銅といったら思い浮かぶ物として金属の鉄と銅かと思いますが、今回はミネラルの鉄と銅について説明します。

 

酸素を全身に供給し、貧血を予防します。無理なダイエットをする女性に不足しやすい栄養素です。

 

へモグロビンなどの構成成分です。

鉄は、体内には3~4g存在しています。このうち約8%は、赤血球のヘモグロビンや筋肉中のミオグロビンというタンパク質の構成成分となっています。これらの鉄は「機能鉄」と呼ばれ、肺からとり込んだ酸素を全身の組織に供給する大事な役割をしています。

残りの約30%の鉄は、「貯蔵鉄」として肝臓や骨髄、脾臓、筋肉などにストックされています。これらは「機能鉄」が不足したときに利用されます。

 

エネルギー代謝にも関与されます。

体内に存在する鉄のうち約0.3%は、酵素の構成成分となっています。鉄を含む酵素はエネルギー代謝において重要な働きをしています。
 

普通の食事では心配はないです。

鉄はもともと体内に吸収されにくく、また、腸の粘膜にも存在するフェリチンという貯蔵鉄が吸収の促進・抑制を調節し、必要以上に体内に吸収されないしくみになっています。そのため、普通の食事でとり過ぎることはまずありません。ただし、サプリメントなどで過剰にとり続けていると鉄沈着症を起こします。幼児の場合は急性中毒を起こします。

 

欠乏症状なしで貧血の場合もあります。

鉄が不足すると、鉄欠乏性貧血を起こします。疲れやすい、頭痛、動悸、食欲不振などの症状がありますが、現れない場合もあります。成長期や月経のある女性、妊産婦などは特に注意です。

 

鉄は体内で繰り返し利用されています。

体内には約4gの鉄が存在しますが、吸収や排泄により体内を出入りする量は1日わずか1mg程度です。鉄を多く含む赤血球がつねに分解・合成を繰り返しているにもかかわらず、鉄の体外排泄量が少ないのは、新しく合成される赤血球の材料として再利用されているためです。

 

では食事から上手な摂取方法とは?

ヘム鉄と非ヘム鉄があり、ヘム鉄のほうが体内によく吸収されます。ヘム鉄はレバーや赤身肉、カツオなどの動物性食品に、非ヘム鉄は植物性食品に多く含まれています。非ヘム鉄はビタミンCといっしょにとると吸収がよくなります。タンパク質にも鉄吸収を高める効果があります。
 

次に銅について説明したいと思います。

ヘモグロビンの合成を助けたり、鉄の吸収をよくしたり、貧血予防などに欠かせないミネラルです。

 

ヘモグロビン生成に欠かせません。

銅は、体内に約100~150mg存在しています。赤血球のヘモグロビンをつくるために不可欠で、また、鉄の吸収を促したり、多くの酵素の成分となって多くの代謝に関与しています。さらに、乳児の成長、骨や血管壁の強化、皮膚の健康維持のためにも重要です。

 

銅が不足すると貧血になります。

銅による過剰症は、極めて特殊な急性中毒や遺伝的な病気(ウィルソン病)を除いてほとんど起こりません。欠乏した場合は、貧血を起こしたり、毛髪に異常が現れます。白血球が減少したり、骨に異常が現れたり、子どもの場合では成長障害を起こすことがあります。

 

しっかりお食事で気を付けていきましょう!!