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横浜みなとみらいパーソナルジム 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸について

2019/07/03
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皆さんこんにちは!

 

今回のブログは飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸について説明したいと思います。

実は脂質にも2つの種類があるのはご存知でしたか?

今回はその2つの飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸を細かく説明します。

 

魚油や植物油に多く含まれる不飽和脂肪酸は、動脈硬化や高血圧を予防する事から特に注目されています。
 

とり過ぎると動脈硬化になります。

飽和脂肪酸は、肉類や乳・乳製品の脂肪に多く含まれます。飽和脂肪酸を多く含む脂肪は融点(固体が融解する温度)が高く、常温でも固体であることが多いのが特徴です。肉の脂肪に多いステアリン酸・パルミチン酸・ミリスチン酸、バターに多い酪酸、やし油に多いラウリン酸などがあります。

飽和脂肪酸は、中性脂肪やコレステロールなどの血液中の脂質濃度の上昇に関与し、脂質異常症や動脈硬化との関連が高い脂肪酸と考えられています。
 

マーガリンは飽和脂肪酸が多い食品です。

マーガリンは植物油が原料ですが、不飽和脂肪酸に水素を添加して飽和脂肪酸に変え、バターの形状に似せています。

原料となるパーム油ややし油は植物性油脂ですが、飽和脂肪酸のパルミチン酸やラウリン酸が多く含まれています。
 

オレイン酸は動脈硬化を予防します。

一価不飽和脂肪酸のオレイン酸には、「善玉」といわれるHDL-コレステロールを下げずに総コレステロールを下げる働きがあり、動脈硬化を予防するとして注目されています。体内で酸化しにくい性質もあるので、有害な過酸化脂質をつくりにくいのが特徴です。

地中海周辺の国々での心疾患による死亡率が低いのは、オレイン酸の多いオリーブ油を使用しているためといわれています。

 

上手な摂取の仕方について

健康を維持するためには、脂質を過不足なくとるだけでなく、脂肪酸のバランスも重要です。

とり過ぎると健康上の問題を招く飽和脂肪酸やリノール酸を多く含む食品をできるだけ控え、一価不飽和脂肪酸のオレイン酸やn-3系の多価不飽和脂肪酸を多く含む食品を積極的にとることが望ましいとされています。

調理の際は、一価不飽和脂肪酸を多く含む植物油を用い、1日1食は主菜を魚料理にすると、望ましい摂取比率に近づきます。

 

魚を食べると頭がよくなる?

魚に多く含まれる脂肪酸のDHA(ドコサへキサエン酸)は、脳や神経の情報伝達に深くかかわっています。記憶・学習能力が上昇したという動物実験結果があり、ヒトではアルツハイマー病の改善や乳児期の栄養にDHAが充分にあると知能指数が高かったという報告があります。

 

この様に魚の油は身体にとても良いので、お肉だけではなく魚も積極的に摂取しましょう。

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