BLOG

横浜みなとみらいパーソナルジム 筋トレに大事なことについて

2019/08/05
ロゴ

皆さんこんにちは!

 

今回のブログはストレングス&コンディショニングについて説明したいと思います!

 

ストレングス&コンディショニングの目的は人それぞれであります。アスリートにとっては、傷害の予防や競技パフォーマンを向上させることであり、一般の人にとっては、快適な日常生活(QOL:Quality Of Life) を送るために、身体を健康的に保つこととなります。
 

ストレングス(筋力)は、筋力、パワー、筋持久力のみならず、スピード、アジリティ (敏捷性)、バランスなどの筋機能が関わるすべての体力要素に必要不可欠な能力である。また、発揮する力の大きさのみならず、状況に応じて適切に筋活動をコントロールすることができる「力を発揮するための神経一筋全体の能力」のことをいいます。

コンディショニングは、アスリートが目標とする試合などに向けて、競技パフォーマンスを構成している全ての体力要素「筋力、パワー、筋持久力、スピード、アジリティ(敏捷性)、心肺持久力、柔軟性、身体組成など」をトレーニングし、競技に適切な形で身体的な能力を整えることである。一般の人や子供、高齢者にとっても、健康増進、体形改善や、より質の高い生活を営むために、筋力や柔軟性、全身持久力をはじめとする体力要素を計画的に整えることは重要です。

 

基礎体力を十分高めることで、傷害を予防し競技パフォーマンスを向上させることができます。しっかりとした土台づくりをしなければレベルの高い技術・戦術は望めない。高い競技技術の習得には反復練習が不可欠だが、反復練習によるオーバーユース(使い過ぎ症候

群)を予防するためにも、基礎体力を向上させるトレーニングは大切です。

また、さまざまな体力要素を向上させるためには、適切なトレーニング様式が必要になります。

 

例えば、最大筋力を向上させるためには、レジスタンストレーニングが有効であり、柔軟性を向上させるためにはストレッチング(セルフ、ダイナミック)が効果的であります。

加えて、体力要素の中には複数の体力要素から成り立っているものもあります。例えば、パワーとは「物体に加えられたカ」と「カが作用した方向の物体の速度」の積で算出されるもので、パワー(P) =最大筋力(F)×最大スピード (V)となる。したがって、最大筋力と最大スピードを向上させるトレーニングを組み合わせることでパワーを獲得することができるのであります。

このように、さまざまなトレーニング様式を適切に組み合わせていくことで、多くの体カ要素を向上させることが可能になるのであります。また、安全で効果的なウエイトトレーニングを実施するには、3つのことが重要になります。

 

1つ目は、グリップ。ウエイトトレーニングではバーベル、ダンベル、マシーン、チューブなど、さまざまなトレーニング器具を使用します。それらの器具をしっかり握ることで、筋が発揮した力を適切に、無駄なく伝えることができるのです。また、バーベルやダンベルのバランスを保ちやすくなり、不意のアクシデントを避けることもできます。
 

2つ目は、動作の可動域とスピードコントロールです。可動域全体にわたる動作が行われると、エクササイズ効果は最大になり、柔軟性を向上させます。理想的には、エクササイズを行う際、その動作に関与する全ての関節可動域全体にわたって動かすことが望まれます。しかし、クライアント(障害がある場合、高齢者など)やエクササイズ種目(フルスクワット) によっては、推奨されない場合があります。ゆっくりスピードコントロールしてエクササイズを行うと、可動域全体を使った動作が行われる可能性が高くなります。

 

3つ目は、エクササイズ姿勢とアライメントであります。エクササイズ中、適切な姿勢を保持することで安全性が確保され、目的とする筋群に適切な刺激を与えることができます。安全で効果的なトレーニングを行うためには、まず適切な姿勢を確保することが重要

になります。
 

この3つのことに気をつけて、安全で効果的なトレーニングを行いましょう!