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横浜みなとみらいパーソナルジム ビタミン様物質について

2019/08/06
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皆さんこんにちは!

 

今回のブログはビタミン様物質について説明したいと思います!

ビタミン様物質と聞いて初めて聴く方がほとんどかと思いますが、意外と身体には重要な物質だったりします。

 

ビタミン様物質とは、ビタミンと似た重要な働きをしますが、体内合成量で足りない欠乏症がないところから、ビタミンとは区別されています。

 

ビタミンと同じような働きをします。

ビタミン様物質(ビタミン様作用因子)は、体内においてビタミンに似た重要な働きをしていますが、体内合成量で充分にまかなえるため欠乏症が起こらないといった理由で、ビタミンの仲間には入っていません。

 

疾病予防や健康維持に有効です。

ビタミン様物質は、生命維持のために摂取が必要というより、疾病予防や健康維持に役立つ有用な役割が注目されています。実際に医薬品として利用されているものも少なくありません。

欠乏症が認められればビタミンの仲間入りができますが、研究者によってはすでにビタミンとして取り扱っている場合もあります。

 

ビタミンに負けない有用物質が約9種類有ります。その内の4種類を簡単に説明したいと思います!

 

ユビキノン

コエンザイムQ、ビタミンQとも呼ばれます。体内で多くの化学反応に関与するほか、ビタミンEに近い強い抗酸化力を持ち、細胞膜の酸化を防いでいます。

2種ある同族体のうち、Q10(コエンザイムQ10)は、心不全や虚血性心疾患を改善する効果が期待されています。

 

コリン

細胞膜や神経組織を構成するレシチンや神経伝達物質のアセチルコリンの材料となる重要な物質です。レシチンには、血管壁へのコレステロール沈着や肝臓に脂肪がたまるのを防ぐ働きがあり、アセチルコリンには、血管を拡張して血圧を下げる働きがあります。このため、コリンには、動脈硬化や脂肪肝、高血圧の予防効果が期待されています。

 

ビタミンP

シトリンやルチン、ヘスペリジンなどのフラボノイド化合物のことです。血管の透過性を正常に保つ働きに関与しています。

ルチンには、ビタミンCとともに毛細血管を強くする働きがあり、脳卒中などの出血性の疾病の予防に役立っています。また、血圧を下げる作用もあることから、高血圧予防も期待されています。食品ではそばに多く含まれていますが、水溶性なのでゆで汁に溶け出します。
 

イノシトール

細胞膜を構成するリン脂質の成分として重要な物質です。特に神経組織の細胞膜に多く含まれています。「抗脂肪肝ビタミン」とも呼ばれ、肝臓に脂肪がたまるのを防いだり、コレステロールの代謝をよくしたりと、脂質の運搬をスムーズにする働きがあります。

 

あまり目立ちませんが働きとしては欠かせません物質になっております。

本日もご観覧頂き有難う御座いました