BLOG

横浜みなとみらいパーソナルジム ビタミンEの働きについて

2019/09/09
ロゴ

皆さんこんにちは!

 

今回のブログはビタミンEについて説明したいと思います!

 

ビタミンEとは、強い抗酸化力を持つビタミン。細胞の老化を防ぐことから、生活習慣病の予防が期待されています。

 

過酸化脂質の生成をストップです。

ビタミンEは、広く細胞膜に存在しています。細胞膜を構成するリン脂質には不飽和脂肪酸が多く含まれ、これが酸化すると過酸化脂質が生じ、細胞が傷ついて老化が進行します。

ビタミンEは、強い抗酸化作用を持っているので、有害な過酸化脂質の生成を防ぎ、細胞の老化を防いでくれます。また、血液中のLDLコレステロールの酸化を防ぐ働きもあるので、動脈硬化の予防が期待されています。

 

血行をよくして冷え症を改善します。

ビタミンEには、末梢血管をひろげ、血行をよくする働きもあることから、血行障害によって生じる肩こりや頭痛、冷え症などの改善効果が期待されています。

 

過剰症は起きにくいと言われています。

ビタミンEは脂溶性ビタミンの一種ですが、健康人では比較的に過剰症は認められません。しかし、過剰にとり続けていると軽度の肝障害を起こすといった報告もあるので、長期間とり過ぎるのはよくありません。

 

赤血球膜が弱まり溶血することもあります。

ビタミンEが不足すると、血液中のビタミンE濃度が低下し、細胞膜の脂質が酸化され、未熟児や乳幼児などは赤血球膜の抵抗性が弱り、溶血性貧血を起こすことがあります。ビタミンE欠乏により、動物では、不妊症や筋肉の萎縮が、ヒトの場合は、ごくまれに感覚障害や神経症状が起こります。

 

ストレスの多い野菜ほど抗酸化成分が多い

ハウス栽培のほうれん草を収穫前に外気に当てるとビタミンEなどが増えたり、土の中で越冬させたにんじんや寒さに強い品種ではビタミンE含有量が多いという報告があります。植物でも、紫外線や寒さなどのストレスによって酸化現象が起こるため、抗酸化パワーのあるビタミンEやC、カロテンなどを自力で増やし、外界からのストレスに対抗しているのです。

 

では、食事からの摂取方法について!

ビタミンCといっしょにとると、ビタミンEの抗酸化作用がアップします。また、β-カロテンやビタミンB2、セレンなどもそれぞれ抗酸化力を持っているので、あわせてとるとなお効果的です。ビタミンEは、植物油に豊富に含まれていますが、古くなったり加熱すると酸化が進むので、早めに使いきることが大切です。

 

本当もご観覧頂き有難う御座いました!