BLOG

横浜みなとみらいパーソナルジム ビタミンB1の働きについて

2019/09/11
ロゴ

皆さんこんにちは!

 

今回のブログはビタミンB1について説明したいと思います!

 

糖質がエネルギーに変わるのをサポートする事から、ごはんを主食とする日本人には欠かせないビタミンです。
 

糖質代謝の補酵素として働きます。

ビタミンBは、体内で糖質がエネルギーに変わるときに必要な補酵素として重要な働きをします。摂取エネルギーの約半分をごはんなどの糖質からとっている日本人にとっては、大変重要なビタミンといえます。

ビタミンBが不足すると、糖質の代謝がうまくいかなくなり、その結果、乳酸やピルビン酸などの疲労物質が蓄積し、疲労や筋肉痛の原因になります。
 

神経の機能を円滑にします。

ビタミンBは、脳の中枢神経や手足の末梢神経の働きを正常に保つためにも役立っています。不足すると、手足のしびれや反射神経の異常などの症状が現れます。

 

代表的な欠乏症は「脚気」です。

ビタミンBが欠乏すると、食欲不振や倦怠感、手足のしびれ、膝蓋腱反射の消失など、脚気の症状が現れ、ひどくなるとむくみや心臓肥大が見られます。

江戸時代末期より、江戸詰めの若い藩士に流行した「江戸わずらい」は、後にビタミンB欠乏による脚気とわかりました。現在、脚気にかかる人はほとんどいませんが、糖質やアルコールを多量にとる人、運動によるエネルギー消費量が多い人の中に、潜在的なビタミンB欠乏症の人がかなりいると考えられます。

 

ウェルニッケ・コルサコフ症候群といいます。

中枢神経が侵される欠乏症のことで、手足のマヒや意識障害が起こります。アルコールを多飲する人に多発します。

 

精制度が高いほど、ビタミンB1は減少します。

穀物の胚芽はビタミンB1の宝庫。しかし、この胚芽は、精白米や粉に精製される過程で失われてしまいます。精白米など精製度の高いものほどその含有量は少なくなり、洗うことでさらに減少します。精白米をたくさん食べておかずが粗末だった大正時代、ビタミンB1欠乏によって起こる脚気は「国民病」といわれるほど日本中にまん延していました。

 

では、お食事から上手く摂取する方法について!

主食は、玄米や胚芽米、全粒粉パンなど胚芽つきのものがおすすめですビタミンB1は水に溶けやすい性質を持ち、加熱するといっそう溶けやすくなります。汁ごと食べられる調理法がおすすめです。にんにくの香り成分であるアリシンといっしょにとると、利用効率が高まります。

 

この様に胚芽つきのごはんやパンを選び、おかずは汁ごと食べられる物を選んでみて下さい!

本日もご観覧頂き有難う御座いました。