BLOG

横浜みなとみらいパーソナルジム 筋トレと記憶とひらめき

2019/10/04
ロゴ

最新の研究から、脳がもつ特別な機能である “ひらめき” と “記憶” は

適正な食事適度な運動によって影響を受けていることがわかってきたという話でした。

からだの組成で多くを占めるのは “水” ですから、

水が滞らないように、運動をしてからだの中の巡りを良くして

生命を維持するために、必要な栄養素であったり代謝にかかるエネルギーを摂取することは、当たり前のように思いますが、理にかなっていますね。

確かに私たちは遅くても小学校から机に向かって座りはじめます。

仕事もデスクワークが中心になることが多く、からだを動かす機会は昔と比べると減っています。

退職後にすることがなくなり、記憶力の低下や運動能力の低下などを感じるようになるといった話を耳にすることもあります。

日頃、どれだけからだを動かしているのか、またはいないのか?

生活スタイルを振り返ってみるのも良いかもしれませんね!

さて、筋トレは記憶力にどう影響を与えるのか。

勉強する時も本を読む時も記憶力を上げたいと、皆さん思うでしょうが、記憶力を上げるために何が必要なのかということを調べた研究で、筋トレが記憶力を高めてくれるのではというものがあります。

昔から、筋トレをすると頭の回転が良くなるとか、ストレスに強くなるとかメンタルが強くなるということが言われていますので、筋トレの重要さは皆さんもご存知だと思います。
挙げるときりがないぐらい様々な効果がありますので、無理をする必要はありませんが、適度に筋トレはしたほうがいいかと思います。

この研究では、参加者の人達に勉強する前に、レッグエクステンションという筋トレを50回してもらいました(実際にする際は、スクワットでいいと思います)。

筋トレをしてから勉強して、それから二日後にテストを行いました。
その結果、

筋トレをした参加者たちは、筋トレをしなかった参加者たちに比べて50%もエピソード記憶の能力が上がっていました

エピソード記憶とは、例えば、以前見た映画のストーリーを鮮明に覚えていたり体験を記憶する能力です。


つまり、筋トレをすることによってエピソード記憶の能力が高まるということです。

筋トレをするとドーパミンやアドレナリンというホルモンが分泌されます。

このテンションが上がるホルモンは、感情を際立たせる効果があります。

その結果、感情に訴えるようなエピソードが記憶に残りやすくなるわけです。

 

本日もご観覧ありがとうございました。