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横浜みなとみらいパーソナルジム 食事の基準とは。

2019/10/05
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皆さんこんにちは!

 

今回のブログは食事摂取基準をご説明したいと思います。

日本人の健康の保持、増進、生活習慣病の予防のためにエネルギーや栄養素の摂取量の基準がしめされています。

 

「日本人の食事摂取基準」とは。

日本人の健康の保持・増進、生活習慣病の予防のために必要なエネルギーや各種栄養素の摂取量の基準を示したものが「日本人の食事摂取基準」です。健康増進法に基づき、厚生労働大臣によって定められています。

1969年に「日本人の栄養所要量」(当時、厚生省)が定められて以来、社会状況の変化および研究成果に基づいて改定されてきました。2005年より「栄養所要量」という名称から「食事摂取基準」へと変わり、最新のものは2015年版で、20154月から5年間使用されます。

 

生活習慣病の重症化予防も課題です。

急速な高齢化の進展、糖尿病などの有病者数の増加といった社会状況の変化から、2015年版の食事摂取基準では、生活習慣病の発症予防だけではなく、その重症化予防も重視し、科学的根拠に基づいて策定されました。健康な人だけではなく、高血圧や脂質異常、高血糖、腎機能低下に関して保健指導が必要な人も対象とした基準が示されています。

 

エネルギーの指標にBMIが必須です。

2015年版では、エネルギーの基準値の指標として新たに体格(BMI)が採用されています。

従来の「推定エネルギー必要量」は参考表として示されています。栄養素については、摂取不足の回避、過剰摂取による健康障害の回避、生活習慣病の予防という3つの目的のために、「推定平均必要量」「推奨量」「目安量」「目標量」「耐容上限量」の5つの指標が設けられています。

 

食事摂取基準の栄養素の指標

 

推定平均必要

特定の集団を対象として測定された必要量から推定された、性・年齢階級別の日本人の必要量の平均値。それぞれ50%の人は必要量を満たすと推定されます。

 

推奨量

性・年齢階級ごとにほとんど (97~98%)の人が1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量です。

 

目安量

推定平均必要量・推奨量を算定するのに充分な科学的根拠が得られない場合に、性・年齢階級ごとの、良好な栄養素状態を維持するのに充分な量です。

 

〇目標量

生活習慣病の予防のために、現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量。特定の集団において、生活習慣病の疾患のリスクやその代理指標となる生体指標の値が低くなると考えられる栄養状態が達成できる量として算定されています。

 

耐容上限量

健康障害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な摂取量の上限量。これを超えると、過剰摂取によって生じる潜在的な健康障害のリスクが高まるとされます。

 

このように食事を見直したい方は是非やってみて下さい!