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横浜みなとみらいパーソナルジム 高齢者に対するトレーニングプログラムについてについて!!④

2020/06/16
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こんにちは!

横浜みなとみらいでパーソナルトレーニングジム・プライベートジムを運営しているSecretBay'sFITの下山です


 

今回は前回の続きである3,バランストレーニングと4,転倒予防トレーニング実施の注意点についてお話ししていきます!

 

3,バランストレーニング

まず通常のサーフェスで行い、そのときのバランスの安定性を参考に、バランスマット上でのトレーニングを実施します。

バランス負荷は、支持基底面に対する重心の位置関係と重心の移動速度によって決まるので、トレーニングは立位のような姿勢保持動作から始め、徐々に動的な動作へ移行し、動きの速さも徐々に増していくのが良いとされています。

バランスマット上で上記の日常動作が安定してできるようになったら、ランジウォークやゆったりとした音楽に合わせて各種のステップ動作を行うバランスリズム体操を行い、さらに日常動作の安定化を図ります。また、オーバーボールリフトやパートナーバランスチェンジなど21組で行う種目は、参加者間の交流を深め、バランストレーニングへの楽しみや意欲を増すようにしていきます。


 

バランストレーニングの種目として以下のような種目があります。

 

・オーバーボールつぶし運動

・バランスマットを用いたトレーニング

・オーバーボールリフト

・パートナーバランスチェンジ

 

です!

 

高齢者では、円背や凹円背といった骨粗鬆症による脊柱変形がバランス不良に影響を及ぼしています。

そのため、上記の動的バランストレーニングのほかにも、脊柱の伸展、特に胸椎後弯を減じる、体幹部のストレッチングや筋力トレーニングを実施することが望ましいとされています。

よつんばいでの腰背部のストレッチングやレッグ&アームレイズ、級位でのレッグレイズやブリッジ、壁を利用したエクササイズ(ウォールプッシュ、壁に手をついてのヒールレイズ、壁伝いの上肢挙上など)は、

胸椎後弯を減少させ円背を防止するトレーニングとして勧められています。



 

4,転倒予防のトレーニングの注意点について6つ紹介していきます!

 

1,トレーニング環境を整備します。

滑りやすい床、足元の障害物、明るすぎる部屋、多すぎる参加者などは転倒リスクを高める危険性があるからです。

2,動きやすい服装、足にフィットした靴の着用します。

3,トイレ・水分補給のための適切な休憩をとるようにします。

4,転倒リスクの高い者に対しては、万が一の転倒に備えて11の介助を行います。

また、可能であればヒッププロテクターを着用させます。

5,バランストレーニングに慣れていない時期、介助のスタッフが不足しているときは、参加者に手をつながせる、肩を支えるなどの工夫によって、転倒リスクを極力軽減させます。

6,万が一の転倒事故に備えて、医療機関への搬送態勢を整備します。



 

本日もご閲覧ありがとうございました

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